毎度毎度、久しぶりの日記です。
9月から働き出して楓大さんに寂しい思いをさせるぶん、
昼間は楓大さんと思いっきり遊び、仕事の勉強をしたりして、
かなり忙しい日々を過ごしておりますですよ。
あたしがパートに行ってるのは、近所の小さいスーパーなんやけど、
採用されてビックリ!!
かなりしっかりした会社で、新人研修もきっちりしすぎってくらいきっちりしてて、
研修初日はほんまにビックリの連続やった。
お辞儀の角度から笑顔の練習、言葉の指導、レジ操作などなど、新入社員なみの内容・・・。
テキストをみんなに見せたいくらいでございます。
アルバイトやパートで入った人も評価点があったり、試験があったり・・・。
えらいとこに採用されてしもたな。が初日の感想やった。
でもま。
あたしの条件で採用してくれるとこなんてないやろうから頑張るけどね。
日曜日、1回目の試験があってん。
その試験、90点以上なら合格で、それ以下なら再テスト。
もちろん、その成績は店長に報告される。
あたし。
かなり頑張って覚えましたでございますですよ。
結果は・・・。
100点!!!!!
トレーナーさんが、初回で100点出したのはあたしが初めてやって褒めてくれました。
4年ぶりに働きに出てる母ちゃん。
いい刺激になってます。
楓大さんはというと。
母ちゃんが働きに行くのは不満らしく、毎回仕事に行く前には拗ね、
そのたびに母ちゃんは、
「頑張って働いてお給料もらったら、楓大が好きなラピートに乗せてあげるからね。」
と言って、楓大さんの了解を得てから仕事に向かっておりますです。
楓大さん。
あたしが家におらんでも平気やったのにな~。
忙しく過ごしてはいるものの、ちゃんとお出かけもしとりますですよ。
9月のはじめには家族揃ってポニョを見に行き。
楓大さんは初映画館やったけど、ちゃんと最後までおりこうさんに観てました。
エンディングでは
「ぽーにょぽーにょぽにょ さかなのこ~」
と大きい声で歌ってました(笑)
楓大さんは、日曜日にも姉ちゃんと二人でポニョを観に行っておりました。
そんな楓大さん。
9月の初めに完璧にオムツ取れました。
家の中でパンツはかしてても20分に1回くらいオシッコ出てたし、
まだ膀胱にオシッコ貯められへんのかな~。
と思って諦めててん。
あたし。
これはあたしの育児方針なんやけど、ほかの子と比べたり、
けなしながら教えたりしたくなかってん。
例えば、子供に向かって
「○○ちゃんはできるのに、何でできひんの?」
とか。
「○○はあかんな~。」
とか。
そういうことを子供には言いたくなかってん。
オムツなんてさ。
いつかはみんな取れるのよ。
大人になってからもオムツの人なんていてないやん?
だから。
楓大さんのペースに合わせることも大事。
こっちが急かして、失敗して叱って、オシッコ我慢したりするようになったりしてほしくなかったし、何でできひんの?と思う自分になりたくないと思っててん。
だから、失敗しても叱ったりしてない。
パンツの中にオシッコをしてしまって、
「かあちゃ~んオシッコでた~。」
とパンツもズボンもビショビショで事後報告されたときも、
「そっか~。でちゃったか~。濡れちゃって気持ち悪いやろ?すぐキレイにしような~。でも、オシッコ出たって教えてくれて母ちゃん嬉しいよ。」
って言っててん。
それが、数日後、突然ちゃんとできるようになり。
あたしも父ちゃんもビックリするほど完璧にオムツ取れました。
夜中もオシッコしてないし、朝起きたら勝手にオシッコしてくれる。
周りの友達がオムツ取れてるのに、楓大さんはオムツやったからちょっとだけ悩んだ時期もあったけど、開き直ってからが早すぎたからほんまにビックリ。
オムツのことだけじゃない。
子供の成長で悩んでる人は、1回開き直ったらええと思う。
開き直るってのは悪い意味じゃなく、子供のペースに合わせて見守るってことです。
話は変わって。
こないだ、友達に会ったときに、
「相変わらず、自分の子供のこと、さん付けで呼んでるんやな~。」
と言われました。
あたし。
日記にも「楓大さん」って息子のことをさん付けにして書いてるけど、実はこれにはちゃんとした意味があるのです。
意味っていうか。
なんというか。
小学校のときにね、火垂の墓を初めて観てん。
あの映画の中で、サッちゃんのお兄ちゃんの清太のことを、お母さんが「清太さん」って呼んでるねん。
最初に観たときにね、衝撃的やったのよ。
自分の息子をさん付けにして呼ぶなんて。
そのお母さんがあまりに優しく、お母さんがいなかったあたしは、将来自分が結婚して子供ができたら、こういうお母さんになりたい!!と思ったのでした。
だから。
楓大のことをさん付けで呼ぶのです。
もちろん、楓大って呼び捨てにしたりふうちゃんって呼んだりふうさんって言ったり。
呼び方はそのときによって変わったりもするのだけど。
あたしの目指すお母さんは、肝っ玉母ちゃんでありながらも。
清太さんの母のような優しいお母さんなのです。
以上。
今日は仕事のことをちょろっとと、あたしが何故楓大さんって呼ぶかの日記でした。
それではみなさん。
ごきげんよう。